幅優先探索に関するカテゴリーです。

AtCoder,幅優先探索

問題方針

スタートとゴールの組合せは最大でも \( N^2 \) であることが分かります.ある国から到達することが可能な国を探索するために必要な計算量は,同じ道を通る必要がないことを考慮して \( O(N + M)\) となります.した ...

AtCoder,幅優先探索

問題方針

文字列 ‘a’ のマスのリストを \( a \) とし、マス ‘S’ からマス \( p \) の最短距離を \( d(p) \) とします。探索は迷路で使われるような幅優先探索 ...

AtCoder,Union Find,幅優先探索

問題方針Union-Find

グラフが連結かどうかを調べるには Union-Find を使えば良いので、ライブラリの dsu を使います。グループの数から \( 1 \) を引いた値が必要な道路の本数です。グループの数は、groups( ...

AtCoder,Union Find,幅優先探索

問題方針

友達同士のグループの人数の最大値の分だけグループがあれば、「同じグループの中に友達がいない」という状況がつくれます。したがって、連結成分の最大値を求めます。これは、幅優先探索や Union-Find を使うことで求めることがで ...

AtCoder,グラフ理論,幅優先探索

問題方針領域の作成

徒歩で行くことができるマスをグループ化し、IDを振ります。マス \( (i, j) \) の ID が \( 0\) であることを \( G(i, j) = 0 \) と表し、そのマスから徒歩でいけるマスの ID は ...

AtCoder,グラフ理論,幅優先探索

問題方針

幅優先探索で迷路を解くような感じで考えます。始点 \( 1 \) から幅優先探索を行い、到達した部屋の道しるべは、直前に来た部屋となります。隣接リストを作成し、到達した部屋のフラグを管理することで探索を行います。

コード ...

AtCoder,グラフ理論,幅優先探索,探索

問題方針

良くある迷路の探索のアルゴリズムを使って、全探索を行います。ここでは、全ての道となっているマスから幅優先探索を行い、到達可能なマスの最短距離を求めます。

コード#include <bits/stdc++.h>usi ...

AOJ,グラフ理論,幅優先探索,探索

問題方針

各生徒をノードに見立てて、隣接リストを構築します。生徒 \( i \) が所属している部活動を \( g_i \) とし、所属が未確定のときを \( g_i = 0 \) とします。生徒 \( a, b \) が同じ部活動に所 ...

AtCoder,グラフ理論,幅優先探索,探索

問題方針

必要な色の数は、頂点の最大次数となるので、任意の頂点から幅優先探索を行い、色を振り分けていきます。辺の色を順番に出力する必要があるので、マップを使って管理します。また、色を分けるときに使用できない色を管理するためにセットを使い ...

AtCoder,グラフ理論,幅優先探索,探索

問題方針

座標間の距離が与えられるので、相対的な位置が分かります。したがって、ある座標の値を \( x_i = 0 \) として、\( M \) 個の情報に誤りがあるかどうかを調べます。

グラフ

各座標をグラフの頂点として、\ ...