[AtCoder] 第二回全国統一プログラミング王決定戦予選 B – Counting of Trees
一見難しそうに見えますが、\( 300 \) 点の問題なので解法は簡単であることが予想できます。
実現不可能な整数列頂点 \( 1 \) からの距離について頂点 \( 1 \) からの距離が与えられるので、 ...
[yukicoder] No. 848 なかよし旅行
解説を見ても良く分かりませんでした。
似たような問題で、CSA の良問があります。
コード#include <bits/stdc++.h>using namespace std;typedef l ...
[AtCoder] ABC 131 E – Friendships
グラフが連結であることから、辺の数は最低でも \( N – 1\) 本必要になります。
構築できるグラフの最短距離が \( 2 \) の頂点対の個数の最大値辺の数が \( N – 1 \) ...
[AtCoder] ABC 129 D – Lamp
グリッドの問題は行と列を分けて考えることができるかを最初に考えます。この問題も行と列を分けて考えることができます。\( i \) 行 \( j \) 列のマスを \( c(i, j) \) とします。ここで ...
[AtCoder] ABC 061 D – Score Attack
グラフの問題では最短距離を答える問題が多いと思いますが、今回は違います。このような問題では、重みの符号を反転させ、最短経路問題に帰着させます。これは、\( y = f(x) \) の最大化問題を \( y = -f(x) \) ...
[AtCoder] ABC 051 D – Candidates of No Shortest Paths
[AtCoder] ABC 126 E – 1 or 2
\( A_{X_i} + A_{Y_i} + Z_{i}\) が偶数という情報から番号を当てられることができるかを考えます。
例えば、\( A_1 + A_2 + 3 \mod ...
[AtCoder] AISing Programming Contest 2019 C – Alternating Path
\( H \) 行 \( W \) 列のマスを持つグリッドにおける \( i \) 行 \( j \) 列目のマスの番号を \( i \times W + j \) とします。このようにマスの番号を割り当 ...
[AtCoder] ABC 126 D – Even Relation
根から 頂点 \( i \) までの距離を \(d_i \) とすると、頂点 \( u \) と 頂点 \( v \) の距離は、\( u \) と \( v \) の最小共通祖先までの距離 \( lca(u, v ...
[AtCoder] ABC 091 C – 2D Plane 2N Points
基本的には、 GRL_7_A Bipartite Matchingと同じようにして解くことができます。
頂点は与えられますが、辺がどのようになっているかは自分で実装しなければいけません。赤い点のラ ...