[AtCoder] ARC 110 C – Exoswap
\( 1 \) から \( N \) まで順番に交換ソートしていくことを考えます。自然数 \( i \) がどの場所にいるかという配列を管理することで効率よくソートできます。
コード#include <bits/s ...
[AtCoder] ARC 110 B – Many 110
\( N \geq 4 \) について考えます。\( S \) に \( T \) が含まれる場合、\( T \) は、
\
のどれかである必要があります。これらは、\( 110, 101, 011\) ...
[AtCoder] ARC 110 A – Redundant Redundancy
結論からいうと、\( 2 \) から \( N \) までの最小公倍数を \( l \) とすると、\( l + 1 \) となります。以下では、このように考えつかなかった場合を考えます。
\( N! + 1 \) ...
[Codeforces] Codeforces Round #688 (Div. 2) B. Suffix Operations
まず初めに、\( a_1 \) に対して操作する必要はありません。\( a_1 \) に対して操作を行うということは、全ての配列に対して \( 1 \) を加算または減算をするためです。操作の前に配列の値を変えない場合に必要な ...
[AtCoder] ABC 030 D – へんてこ辞書
\( k \) 回シミュレーションを行うことはできないので、シミュレーションを高速化の考えます。\( k \) が十分大きければ、探索の過程で同じ単語を調べることになるので、閉路が存在することになります。下記の問題がこの問題と ...
[Codeforces] Codeforces Round #687 (Div. 2) D. XOR-gun
排他的論理和の問題です。最上位のビットが同じ \( 1 \) である自然数を \( a_{i}, a_{i + 1}, a_{i + 2} \) とすると、
\
となります。配列 \( a \) の連続 ...
[Codeforces] Educational Codeforces Round 99 (Div. 2) C. Ping-pong
自分の勝利の最大化が一番優先されるので、ボブの勝利数が \( y \) となるかを考えます。もしアリスのサーブを全て返さずに、アリスのスタミナが \( 0 \) となったとき、ボブとアリスの勝利数は、\( x, y \) とな ...
[Codeforces] Educational Codeforces Round 99 (Div. 2) B. Jumps
\( t \) 回のジャンプで行くことができる最大の点は
\
となります。ここで、自然数 \( t \) を
\
を満たす最小の \( t \) とします。このとき今いる座標がち ...